我那覇美奈LIVE&黒糖焼酎試飲会in東京
こんにちは。
しーま編集長です。
8月19日に東京で奄美群島をPRをするイベントをして来ました。
島から東京に出てきている若手が中心となり、島を盛り上げることができないかと考え、まずは行動を起こしてみようと始まった初めてのイベントになりました。
時間もない中で色んな人に協力してもらい、
名瀬出身のアーティスト「我那覇美奈さん」のスペシャルライブと黒糖焼酎試飲会をコラボすることが出来ました。
その模様をレポートして行きます。

会場は東京の「夢の島熱帯植物館」

芝生公園で行われる野外ライブの横で黒糖焼酎試飲会をする計画は
気持ちいい熱帯公園で黒糖焼酎を飲みながら、ライブを楽しんでもらうようにと考えました。

炎天下の中会場の準備を行います。
実りある一日にするためにがんばろうディ(^^)

今回時間の無い中で商品の提供、スタッフの派遣、経費面などご協力頂きました、
町田酒造株式会社様と喜界島酒造株式会社様には本当に
感謝申し上げます。
無理難題を快く引き受けて頂きました。
ありがとうございました。

しーまのブースも設置して準備万端♪
人が来てくれるか本当に不安でしたが、やることはやりました!
お客さんが来たらやることは、奄美群島の説明しながら、黒糖焼酎のPRです。
・日頃は何を飲まれていますか?
・初めて飲んだ方には飲んだ感想など。
・黒糖焼酎が購入できるお店の紹介等など。

お客さんが集まって来ました。
ライブまではまだ3時間もあるのに、何かやってる!おもしろそう!とオープンはじめから人だかりが出来ました。

ブースの隣では、島唄を奏でる演出を行い、皆さんをおもてなし。
東京にいるのに、奄美パークにいるような感じでしたね。

人が集まって来ました。

試飲会ブースも大盛況。
試飲会がキッカケとなり、島の話で話が弾みます♪

Aさん(男性)
・山岳部だったので、お酒はよく呑む。普段は日本酒が好きで、友人たちとの飲み会では日本酒を持ち寄っている。(今日飲んでみて)焼酎を持っていった事はなかったけど、今度は「喜界島」を持っていってみようかな。
・焼酎だったら芋が好き。

Bさん (男性)
・奥さんと娘さんと家族で熱帯植物園へ。ノリのいい方でした。
・飲んだのは初めて。里の曙旨かった!


C.Dさん
・年に何回かは奄美に行くという奄美ファンのお二人。
・最近は黒糖焼酎の「ミルク割り」にハマっているそう。(砂糖は入れず、黒糖焼酎の甘みのみ。) 芋や麦では出来ない飲み方だと思う。
・「喜界島」を飲んだら喜界島にも行きたくなった。
・酒豪かと思いきや、普段はそれほどお酒は飲まない。地方に行った時に地元のお酒を楽しんだり、イベントの時にはお酒を飲むとか。

Eさん(女性)
・この方も奄美ファン。年に一、二回は奄美に行く。当日身に付けていたバッグやイヤリングは奄美で手に入れた手工芸品で、日頃から着用している。
・すもも酒が好きで、家にも置いてある。奄美の「ビックツー」でまとめ買いをする。通販でも取り寄せるほどの愛好者。
・なんと、しーまを見ている!


Fさん (男性)
・大のウィスキー好き。ウイスキーは樽の味だけがする、と熱弁。
・黒糖焼酎は素材の味がするからいいね。



会場には沢山に人が来場!
風があり涼しく感じる。
皆さん黒糖焼酎の飲みながら、奄美群島の風を感じているようだ。



ライブが終わと我那覇美奈さんの物販前には長蛇の列ができていた。
アーティストの直に会話ができるので皆さん大喜び!


最後にスタッフだけでささやかな打ち上げをしてお開き。
すごく暑い日の一日。
沢山疲れを背負いながらも、無事成功し喜びでいっぱいの時間を共有できた。
奄美群島をこのような形で、東京からもドンドン盛りあげていきたい。
とても小さな一歩だけど、確かな感触を得た一日でした。
会場にお越しいただいた皆様ありがとうございました。
実行委員の皆さんお疲れ様でした。
これからも盛り上げてい行きましょう!
しーま編集長です。
8月19日に東京で奄美群島をPRをするイベントをして来ました。
島から東京に出てきている若手が中心となり、島を盛り上げることができないかと考え、まずは行動を起こしてみようと始まった初めてのイベントになりました。
時間もない中で色んな人に協力してもらい、
名瀬出身のアーティスト「我那覇美奈さん」のスペシャルライブと黒糖焼酎試飲会をコラボすることが出来ました。
その模様をレポートして行きます。

会場は東京の「夢の島熱帯植物館」

芝生公園で行われる野外ライブの横で黒糖焼酎試飲会をする計画は
気持ちいい熱帯公園で黒糖焼酎を飲みながら、ライブを楽しんでもらうようにと考えました。

炎天下の中会場の準備を行います。
実りある一日にするためにがんばろうディ(^^)

今回時間の無い中で商品の提供、スタッフの派遣、経費面などご協力頂きました、
町田酒造株式会社様と喜界島酒造株式会社様には本当に
感謝申し上げます。
無理難題を快く引き受けて頂きました。
ありがとうございました。

しーまのブースも設置して準備万端♪
人が来てくれるか本当に不安でしたが、やることはやりました!
お客さんが来たらやることは、奄美群島の説明しながら、黒糖焼酎のPRです。
・日頃は何を飲まれていますか?
・初めて飲んだ方には飲んだ感想など。
・黒糖焼酎が購入できるお店の紹介等など。

お客さんが集まって来ました。
ライブまではまだ3時間もあるのに、何かやってる!おもしろそう!とオープンはじめから人だかりが出来ました。

ブースの隣では、島唄を奏でる演出を行い、皆さんをおもてなし。
東京にいるのに、奄美パークにいるような感じでしたね。

人が集まって来ました。

試飲会ブースも大盛況。
試飲会がキッカケとなり、島の話で話が弾みます♪

Aさん(男性)
・山岳部だったので、お酒はよく呑む。普段は日本酒が好きで、友人たちとの飲み会では日本酒を持ち寄っている。(今日飲んでみて)焼酎を持っていった事はなかったけど、今度は「喜界島」を持っていってみようかな。
・焼酎だったら芋が好き。

Bさん (男性)
・奥さんと娘さんと家族で熱帯植物園へ。ノリのいい方でした。
・飲んだのは初めて。里の曙旨かった!


C.Dさん
・年に何回かは奄美に行くという奄美ファンのお二人。
・最近は黒糖焼酎の「ミルク割り」にハマっているそう。(砂糖は入れず、黒糖焼酎の甘みのみ。) 芋や麦では出来ない飲み方だと思う。
・「喜界島」を飲んだら喜界島にも行きたくなった。
・酒豪かと思いきや、普段はそれほどお酒は飲まない。地方に行った時に地元のお酒を楽しんだり、イベントの時にはお酒を飲むとか。

Eさん(女性)
・この方も奄美ファン。年に一、二回は奄美に行く。当日身に付けていたバッグやイヤリングは奄美で手に入れた手工芸品で、日頃から着用している。
・すもも酒が好きで、家にも置いてある。奄美の「ビックツー」でまとめ買いをする。通販でも取り寄せるほどの愛好者。
・なんと、しーまを見ている!


Fさん (男性)
・大のウィスキー好き。ウイスキーは樽の味だけがする、と熱弁。
・黒糖焼酎は素材の味がするからいいね。



会場には沢山に人が来場!
風があり涼しく感じる。
皆さん黒糖焼酎の飲みながら、奄美群島の風を感じているようだ。



ライブが終わと我那覇美奈さんの物販前には長蛇の列ができていた。
アーティストの直に会話ができるので皆さん大喜び!


最後にスタッフだけでささやかな打ち上げをしてお開き。
すごく暑い日の一日。
沢山疲れを背負いながらも、無事成功し喜びでいっぱいの時間を共有できた。
奄美群島をこのような形で、東京からもドンドン盛りあげていきたい。
とても小さな一歩だけど、確かな感触を得た一日でした。
会場にお越しいただいた皆様ありがとうございました。
実行委員の皆さんお疲れ様でした。
これからも盛り上げてい行きましょう!