コジログ

これまでの記事
群島ツアーを振り返って①
群島ツアーを振り返って②
群島ツアーを振り返って③
群島ツアーを振り返って④
群島ツアーを振り返って⑤
群島ツアーを振り返って⑥

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群島ツアー（与論編）

与論でのセミナー終了後は懇親会。

いや～今日はいろいろあったなぁ～。

一杯飲んで、ホテルに帰ってゆっくりするかな。。。

そして、明日は早起きして、与論の街を散策しょうかな。（ぐっどアイデア！）

ん・・・なんか忘れているような・・・こんなに楽しくてよかったんだっけ？（まぁいいや・・・）











一尾丸ごとお刺身じゃ！（うまい）





次はなんじゃ、サメの刺身らしい。いいね、いいね旅はこうでなくっちゃ。






おっと次は何かな？




立ち上がり、なんかしゃべり始めたぞ。

まぁ、とりあえず我々を歓迎してくださっているようです。

いいえ、いいえこちらこそ、盛大な御もてなしをして頂き感謝しています。ありがとうございます！





っってヨロンケンポー開始の挨拶だったのね（＞＜）

うひょ～始まったぞー、ケンポーのことすっかり忘れとった（＞＜）アイヤー

与論献奉とは・・・（Wikipediaより引用）
与論島への客人をもてなす習慣で、焼酎を人数分まわし飲みをする儀式。
最初に、親（ホスト）となる人が大きな杯に親が決めた量の焼酎を入れて、自己紹介を兼ねた口上を述べてから飲み干す（この時に、杯をひっくり返して残っていない事を見せる）。また、飲み干した杯に数滴残った焼酎を手のひらにとって自分の頭につけ、神（髪）に返す。次に、親が注いだ焼酎を子（ホスト以外の人）が飲み、杯を親に返す（このとき、子は受け取った杯を手から離して置いてはいけない）。親はこれを子の人数分繰り返し、それが終わると親が交代しこれを繰り返す（これと似たものに、宮古島の「オトーリ」がある）。
ただし飲酒を無理強いするものでは無く、親が焼酎を注いでいる時に「トォー（与論の方言で止めの意味）」と言えば注ぐのを止めるほか、飲めない場合は杯をそのまま親に返しても良い（その場合は親が代わりに飲む）。
元々は、琉球や薩摩から統治の為に送り込まれて来る役人への接待や情報を聞き出す為など、厳しい支配下に置かれる事の多かった与論島民が生き抜いて行く為の手段だったと思われる。また、親が最初に飲んで杯をひっくり返して見せるのは、毒物を入れていないことを役人に見せて安心させる為に行った名残りという。







や・ば・い（てぃーだ野澤社長）

あの～実は体の調子が・・・（てぃーだ野澤社長）

うまい言い訳！俺も回ってくるまでに言い訳考えておこう





言い訳？

かんけー無し（どりゃー）(本来は断ることは出来ますのでご了承ください）








どりゃ～









どりゃ～









女性も、どりゃ～







ケンポーばんざーい！どりゃ～


ふぅーとりあえず、終了！

いやーまいったよ。

でもいい経験ができ、こうして御もてなしを受け感激です。

与論献奉ありがとー。じゃなくて与論の皆さんありがとうございました！


さぁーゆっくり呑みましょう！




えっ、、、あんた誰！？（役場の方でした失礼）


新しい人が入ってきたらまた始まるのー？？？エーーーー（＞＜）

どりゃ～

っていうか、どりゃ～って何？　　　　2次会へとつづく。。。